http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20337376,00.htm無線ルータを共用するサービスのFON(http://jp.fon.com/)が日本でも開始されるとのこと。 各サービスメニューの名前が面白いという他にも、どこでも無線サービスが得られるという点に興味…

前回の日記で、サーバでの認証のためにサーバにクライアントの証明書を入れておかなければいけないというのがどうにも腑に落ちない（現実的に、全クライアントの証明書を入れるという運用は無理だろう）と思い、ｐ＆ｐの文書を見たところ、やはりX.509の場合…

この1週間WSEでのプログラムを作ろうと試行錯誤していました。通常のASP.NETでWebサービスアプリケーションを簡単に作って、WSEに対応させるまではすぐできました。ここで問題になったのが、署名および暗号化を行おうとしたため。 まず最初に証明書の作り方…

http://www.google.com/codesearchコードのファイル名、言語、ライセンス種別などを指定してキーワードの検索を行うことができます。 たとえば「MarshalByRefObject lang:c#」のように。通常の検索と異なり、本文に含まれるコード片が検索されなくなってしま…

今の業務で、別AppDomainをたててそこでアセンブリをロードしたりしているんですが、このときにオブジェクトをMarshalByRefとして指定することの意味がやっとわかりました。今までも何となくは理解していたのですが、リモーティングの話だと思ってあまり注意…

http://synergy2.sourceforge.net/これまた、仕事先の他社の人から聞いたヤツ。複数のPCを仮想的につないで、マルチデスクトップというかKVMというか、ともかく一方のキーボード／マウスで他方の操作もできるというもの。 他社の人は、ノートパソコンをスタ…

http://aioec.sourceforge.jp/cgi-bin/wiki.cgi?page=All-In-One-Trac仕事先の他社の人が話していたので、チーム内全員でのコミュニケーションに使おうと提案してみました。tracは前に一度試用して便利だということは実感していたので、インストールが容易に…

アーキテクト向けタスクのHands on Labsのドラフトが出ました。別のものを見ていたんですが、それは棚上げしてこちらを調査してみようと思います。 和訳に関しては、近々公開します。

開発者向けHands On Labsのドラフト第2版が出ました。まだ見ていませんが、パス名が長くて展開できなかった点や、スクリプトが不足していた点、説明が不足していた点など、掲示板で指摘されていたいくつかの事項について修正された模様です。和訳もこのドラ…

昨日はTechEDの打ち合わせがあり、通しで内容を確認しました。やっとデモの内容も決まり、あとは本番を迎えるだけです。私の担当はGATなので、Smart Client Development Packageを用いた作業の自動化について触れるという内容になっています。しかし、持ち時…

今の仕事の利点として、たとえば仕事後にちょっと同僚とCABのアプリケーションデザインについて議論することができることが挙げられる。今日はWorkItemの利用法について、週末にデモの内容を検討していた点について話をしてみた。SC-SFのHands On Labsを参考…

最近、スマート クライアント ソフトウェア ファクトリ(Smart Client Software Factory; SC-SF)についてのエントリばかり書いている割には、そもそもスタート ページを書いていませんでした。せっかく色々と調べているので、何か残しておいたほうがいいだろ…

ラボ4も和訳しました。場所は同様に開発日記 - SCSFのHands On Labsの和訳 - ラボ4です。これでドラフト版は最後まで進みました。なんかちゃんと動いている風です。是非試してみてください。

結局、ラボ3も和訳しました。場所は同様に開発日記 - SCSFのHands On Labsの和訳 - ラボ3です。ここまでラボが進むと、なんとなくアプリができつつあるという印象です。

ラボ2も和訳しました。場所は同様に開発日記 - SCSFのHands On Labsの和訳 - ラボ2です。もう疲れたので、今日はラボ2どまりにしようと思っています。平日は電車の中で多少進められますが、辞書サイトが使えないのであまり期待できません。

出たばかりですが、もう和訳を公開しているサイトがあるようです。といっても自分のですが。 開発日記 - SCSFのHands On Labsの和訳で、まだラボ1だけですが、次以降も進めていくつもりです。言うだけならタダです。

http://www.gotdotnet.com/codegallery/news/newsitem.aspx?id=941d2228-3bb5-42fd-8004-c08595821170&newsId=7dca1a83-d2e4-48bd-baf6-9b54eaa9b959Smart Client Software FactoryのHands On Labsの最初のドラフトが公開されました。今回は開発者向けのタス…

うちのマシンに入れているVisual Studio 2005(以下VS)はまず英語版のRTM, 次に日本語版のRTMと入れていたせいか、GAXの動き(というかEnvDTE周りの動き)が微妙におかしい。よって再インストールが必要と思い、まずはVSに依存しているものを順にアンインストー…

http://blogs.msdn.com/tomholl/archive/2006/07/29/682835.aspxp&pのSoftware Factoryシリーズ第2弾、Web Service Software Factoryがリリースされました。今回はWeb Serviceということで、SC-SFと同様にGATを用いて開発環境の自動化を促進するというものに…

SC-SF に新しい Guidance Package が追加されました。 Service Agent の作成レシピが追加され、サンプルもついているようです。確認する順序はあとまわしかなぁ。

http://cityriver.main.jp/Diary/archives/001706.html今回の調査で結構よさがわかってきたので、SC-SFに関しても色々やってみたいです。 個人的には、Software Factoryのアセットを作るというのも大事ですが、多少汎用性のあるActionを色々と公開するってい…

なかなか独自のGuidance Packageの書き方がよくわかっていなかった。「ドキュメントが足りないなぁ… またいつものか…」などと思っていたものだが、よく考えてみると今までSC-SF(Smart Client Software Factory)のほうのドキュメントだけしか読んでいなかった…

http://blogs.wankuma.com/ogiogi/archive/2006/07/11/32129.aspx形式が変わった理由とかはMSDNに書かれていないのでよくわからないんですが、推測するとコントロールがスクリプトを登録する場合に、名前が重複するためにどちらかしか登録されないことを防ぐ…

http://blogs.msdn.com/tomholl/archive/2006/07/10/661893.aspxTomのblogを参照しておきながらEntLibについて触れないのは初めてかも。 SCSF(Smart Client Software Factory)がリリースされ、他にもWeb Service Software FactoryやMobile Client Software F…

http://blogs.msdn.com/tomholl/archive/2006/06/21/641840.aspx EntLibの次のバージョンにどれを入れたいかというアンケートを行っています。個人的には内部アーキテクチャに関して思うところが無いわけではないけれど。 特にデザイン時関係は再考の余地が…

http://blogs.msdn.com/eugeniop/archive/2006/06/11/626456.aspx今、一番の懸念事項だった（誰にとって？）、Smart Client Software Factoryが日本語（というより非英語）Visual Studioで動作しないという問題が解消されそうな雰囲気です。これは、GAXが英…

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060521_parallels_workstation/ 最近は、仮想PCソフトの無料版が出てきているので一番安い有料版といっても特に驚きは無いのですが、選択肢が増えているのはいいことですね。 「Hypervisor Technology」とい…

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060511/237686/ 「知らない」かどうかはともかくとして、今流行りの「仮想化」です。メモメモ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060510/237412/ 本題はどうでもいい（わけではないですが）として、注目したのは「メタファの限界」についてです。当初有効であったメタファが乖離したとき、以下の選択ができるかと思います。 より適したメ…

http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/address/01/02.html 最短で2009年ですか… 最近はv6対応が増えてきているようなのでうまく乗り切れるのかもしれませんが、どうなんでしょうね。「その時」に備えてv6もきちんと理解しておかねば。